青森市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 2019-12-05
また、使用料につきましては、令和2年度当初予算編成作業の中で協議しているところであり、いずれも来年3月の市議会定例会において、御審議いただくよう準備を進めているところでございます。 10 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
また、使用料につきましては、令和2年度当初予算編成作業の中で協議しているところであり、いずれも来年3月の市議会定例会において、御審議いただくよう準備を進めているところでございます。 10 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
総合計画の進行管理に当たっては、毎年度、基本計画及び実施計画の達成度、執行状況の妥当性を評価し、改善策を検討して見直しを行っていくとともに、計画の見直しと翌年度の予算編成作業を連動させ、総合計画を実効性のあるものにしていくこととしております。
利用者の負担につきましては、平成31年度当初予算編成作業の中で、他の高齢・障害福祉サービスとの均衡を考慮したこと、また、他の中核市の実施内容を調査したところ、理美容代相当額を利用者負担としている市が多かったことから、見直しの検討を行ったものであり、その額につきましては、市内における低価格の理美容代が1000円程度であったことから、本事業の利用者負担額を500円から1000円に改定したものであります。
昨日、松橋議員に市長からお答え申し上げたとおり、消費税増税により、歳入歳出ともに影響があるものと見込んでおりますが、当市財政への具体的な影響額を試算し、お示しすることは、予算編成作業中であり、難しいものと考えてございます。
当市財政への具体的な影響額を試算し、お示しすることは、予算編成作業中であり、難しいところでありますが、参考として、平成29年度の決算をもとに試算しますと、歳入のうち、地方消費税交付金は約42億3000万円であったことから、引き上げ後の地方消費税率で単純に試算しますと、平年度ベースでは約54億6000万円となるものと見込まれます。
現在、市では来年度の予算編成作業を行っているところであり、屋根の全面的な改修工事につきましては、屋根材や屋上防水の劣化状況に応じ、優先順位を見きわめながら改修工事の実施について適切に判断していくこととしております。 次に、通学区域再編についての御質問にお答えいたします。
現在、市では来年度の予算編成作業を行っているところであり、未舗装部分の舗装工事については優先順位を見きわめながら実施について適切に判断してまいります。
合葬墓については、今期定例会の一般質問で答弁したように、その整備を進めるものとし、新年度からの合葬墓の整備スケジュールについて予算編成作業の中で整理していくこととしている。
この議論におきましては、市民需要を考慮しつつ整備費の縮減等について検討しているものであり、こうした見直しを踏まえ、その整備を進めることとし、新年度からの合葬墓の整備スケジュールについて、予算編成作業の中で整理してまいります。 私からは以上であります。
第3回定例会も終わると、市職員は新年度の予算編成作業に入ります。そもそも論で恐縮ですが、辞職を意思表明した市長が新年度予算を組むこと自体できるのでしょうか。市職員もやめると言った市長のもとで予算編成はできるのでしょうか。市長の見解をお示し願います。 質問の4点目は、副市長の辞職に関連し、私の質問に対する市長の答弁で、トカゲの尻尾切りにしないとの発言についてであります。
その後、平成28年度の当初予算編成作業において、下水道が未整備である児童遊園のトイレ6カ所について、児童遊園の利用状況や地域からの要望、さらには工事経費など、予算環境などを整理し、暫定的対応の必要性の検討を行ったところでございます。
さらに、予算編成作業と並行して、弘前市経営計画の各事業の評価に基づく見直しと資源配分を徹底し、計画の改訂と連動した予算配分の優先化・重点化を図り、限られた財源の中で財政負担の軽減を図りながらも、より効果的な事業となるよう意を用いたところであります。
また、総合戦略掲載事業の具体化については、現在取り組みの制度設計や平成28年度当初予算編成作業を進めているとの説明を受けました。
事務事業を決定するまでの基本的な流れとしては、まず翌年度の予算編成作業に先立って実施する施策優先度評価を通じ、青森市新総合計画前期基本計画に掲げる77施策について、施策ごとに設定しております目標とする指標の進捗状況や、市民意識調査結果の評価・分析を初め、外的要因の変化のほか、青森市新総合計画のリーディング・プロジェクト、市長マニフェストの位置づけなどを踏まえて、翌年度における施策ごとの方向性と財源配分
まず、スクラップ事業についてですが、予算編成作業は、行政評価から予算編成までを一体的に実施する新たな行政運営の仕組みにのっとり、施策優先度評価において示された施策の方向性と資源配分に基づき、各事業担当部局長がその権限と責任において、既存事業の拡充や縮小、廃止、新規事業の立案などを行うこととしております。
現在、予算編成作業に着手したところであり、具体的な事業を上げながら、その特色を述べられる段階にはございません。
以上のことを踏まえ、平成27年度一般会計当初予算の規模は、特別枠も含め290億円程度を見込んでおり、現在その予算編成作業に着手しているところであります。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁させます。 以上、壇上からの答弁といたします。
事務事業を決定するまでの流れとしては、まず、翌年度の予算編成作業に先立って実施する施策優先度評価を通じ、青森市新総合計画前期基本計画に掲げる77施策について、施策ごとに設定している目標とする指標の進捗状況や市民意識調査結果の評価・分析を初め、外的要因の変化のほか、青森市新総合計画のリーディング・プロジェクト、市長マニフェストの位置づけなどを踏まえ、次年度における施策ごとの方向性と資源配分を決定しております
予算編成作業は平成23年度から取り組んでいる行政評価から予算編成までを一体的に実施する新たな行政運営の仕組みにのっとり行われており、施策優先度評価において示された施策の方向性及び資源配分に基づき、各事業担当部局長がその権限と責任において、既存事業の見直しや廃止、事業立案、改善などを行っているところでございます。
各システムは、平成27年度の本格稼働に向け、順次稼働していくこととなりますが、最初に職員の認証管理やバックアップ等の機能を持つ共通基盤システムを稼働させ、平成27年度当初予算編成作業が開始する10月から新たな財務会計システムを運用開始する予定であります。